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2017.9.21

まるで言葉を聞いてるみたいに、

揺れて、

弾けて、

舞い飛ぶ。


感情も、感性も、植物の中に。

2017.9.20

ありがとう。

ごめんなさい。



髪を切って、

新しい月が生まれる日。

2017.9.19
野竹

水、

風、

光、

土、


一日は、尊い。

2017.9.17
秋桜

選んだ理由は、目が合ったから。


ほんとうの心は、ほんとうではないかもしれない。

アンバランスな感情を、記憶で支えようとしている。


眠れない夜を知っているから、一日は尊い。


今日が、また通り過ぎていく。

2017.9.16
竜胆

まるで船酔いしたかのような気分の朝。

外が雨でよかった。


目を閉じて、深呼吸。



いつもの場所に、真っ白なリンドウを生ける。

大切な人のための、一輪。

2017.9.5
絵と素描とコラージュの展

夏の終わり、秋のはじまり。


西天満のcredenzaにて、
藤川孝之さんの展が開催されます。

東京都国立市にて、
絵やコラージュを制作される藤川さんのアトリエが、
credenzaの一角に設けられます。

この空間、この季節、
その時だからこその絵、デッサン、コラージュ・・・


作品が並び、作品が生まれるその場所に、
植物の設えをさせていただきます。

草木から漂う秋の香り、その気配を展に添えて。


時々刻々と変化する光の中、
豊かな表情を浮かべながら
静かに佇む作品との会話をじっくりとお楽しみください。


藤川孝之 絵と素描とコラージュの展 at credenza

2017.9.4
お知らせ

9月14日(木)は、
アトリエのオープンを予定しておりましたが、

急な都合によりお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

また、今後も急な都合により、
やむを得ずお休みさせていただく場合があります。
お手数ですが、
事前にオープン日のご確認をお願いいたします。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。

2017.9.2
秋の草花

山から下りてきた草花は、

澄んだ香りを一面に放つ。


嫁菜、川緑、四葉ヒヨドリ。


摘んだように、一輪を。


9月の始まり。

秋のアトリエにて、皆さまのお越しをお待ちしております。

2017.8.30

大きなうねりの中にいて、

流れるように流れていたら、

突然降り注ぐ悲しみも、

与えられた試練も、

いつかは通り過ぎていくのかな。


今できることを、精一杯。



身体の真ん中に力を込めて、

自分の足で、しっかりと立つ。


強い風が吹いたとしても、


決して倒れることのない、

大地に根を張る木のように。


見上げた空が、青く広がっていますように。

2017.8.23
お知らせ

9月のオープン日をお知らせしていましたが、
日程に変更があります。
お手数ですが、
再度ご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

9月末以降、
展示などにも参加させていただく予定です。

詳細につきましては、後日改めてお知らせしますので、
どうぞよろしくお願いいたします。


秋の草花が咲き、
木々が実り始めた頃、
皆さまとお会いできます日を楽しみにしております。

2017.8.20
鷺草

飛び立つように、

サギ草が咲いたから、

始まりの場所へ、生けました。



終わりは、始まり。

始まりのための、終わり。

2017.8.17
今日

買ったばかりの古い詩集を、
眺めるように読んでみる。

ページの隅の折れを直し、
眺めるように読んでみる。


辿りたくて、
探りたくて、
言葉を眺める。


痛みが光に包まれるまで、

今はただ、今を生きる。



誰かが折ったページの折れを、
もう一度折り直してみた。

大切なメッセージかもしれないから。



今日という一日のこと。

2017.8.12
ヘンリー蔓

二階の窓辺まで伸びたヘンリー蔓に、

小さな実が生っていた。


夏の終わりの始まり。


言葉が降ってくるみたいに、

微睡んだ時間と、

生ぬるい温度。


祈るように、空へ。

2017.8.11
精霊花

ミソハギを生け、

心を整える。


精霊花。


禊ぎの花。

2017.8.7
道標

透き通った身体に、

まるで包まれるみたいに、

ただ一点を見つめ続けた、

感受性のかたち。


道標は、光。

2017.8.5
花便り

遠い国からの、花便り。


記憶の中の空。


笑って泣いた、帰り道。

2017.8.3
神聖幾何学

フラワー・オブ・ライフ


大切な人に、会いに行く。

2017.8.2

神宿る場所。

一呼吸して、立ち止まる。



描いていた夢って、何だっただろう。


日焼けした肌を眺めながら、
苦手な夏にため息。


夏に生まれたことが腑に落ちず、
何かを思い出そうとする。


もう一度目を閉じてみたら、
夢の続きが見られるのかな。


覚えていてくれて、ありがとう。