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2017.11.17
草花と、土と実り

阿倍野の暮らし用品さんにて、
明日より「石原稔久 陶展」が開催されます。


草花と、土と実り。

石原さんのつくられた花器に、植物をあしらう。

土から生まれたそれぞれが、
静かに交わり、呼応するように風景は生まれる。


温かさをまとった器の表情と、
植物のある風景を、ぜひご覧ください。



尚、明日は中国茶の喜喜茶さんによります茶のふるまいと、
アリサト工房さんの茶巾などもご覧いただけます。


石原 稔久 陶展  2017.11.18〜12.5   於 暮らし用品

2017.11.16
冬支度

香りの糸杉、
ヤマノイモの蔓、
秋の終わりの萩、
ガマズミの葉。

冬支度のためのリースを、
北浜のリネンバードさんにお届けいたしました。


尚、12月のワークショップは満席となりました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。

2017.11.15

冴えた空気が、うつくしい。


始まりの場所へ、

赤い実を。

2017.11.13
照葉

深まる秋、

色とりどりに想いは巡る。


来週から始まります「糸と布」展では、

染織にまつわる色々な植物をご紹介いたします。


Sitohさんによります紡ぎ織りの手仕事、

素材から糸へ、そして布へ。

いくつもの工程を経て生まれるもの、

その風景を、ぜひご覧ください。


「糸と布」展  Sitoh  伊村夕子
 2017.11.25〜12.1  

2017.11.12

曖昧な境界線の、


向こう側へ。

2017.11.11
お知らせ

クリスマスリースなどのオーダーにつきまして、

すでにご依頼をいただいておりますお客さまには、
11月末から12月初旬頃のお渡し予定です。

今後のご依頼につきましては、
お渡し日が12月10日前後となります。

おつくりできます予定数に達しましたら、
受付けを終了させていただきますので、
どうぞご了承ください。

たくさんのご予約を、ありがとうございます。

2017.11.6

溶け始めたみたいな月の夜。


白と白。




目覚めた時、

世界が光に満ちていますように。

2017.11.5
ヤドリギのスワッグ

十二月。
クリスマスに向かう頃、

北浜のリネンバードにて、
神秘の木、
ヤドリギを束ねたスワッグづくりのワークショップを開催いたします。


木に寄生し、自らを生きる宿り木は、
冬になると宝石のようにキラキラと光る実をつけます。

その美しい姿を愛でながら、
木に宿ったままのヤドリギを摘みとり、
冬の針葉樹などと共に束ねます。


清らかな冬のひと時となりますように。


お申込みは、11月9日(木)正午より、
リネンバード北浜のHPにて受付を開始いたします。

皆さまのご参加をお待ちしております。


(満席となりました。ありがとうございました。)


ヤドリギのスワッグづくり at リネンバード

12月3日(日) 11:00〜 14:30〜
 at リネンバード

2017.11.2

真ん丸になりかけの月を、

ただ静かに眺める。


生まれたての小さな光を、

ただ静かに抱きしめる。


包んで、

包まれて。

2017.11.1
冬の針葉樹

常緑樹に象徴される生命力を表す緑。

終わりのない環、永遠。


十二月、
高槻のイマソラ珈琲さんにて、
リースづくりのワークショップを開催いたします。

清々しい木々の香りに包まれながら、
冬の針葉樹を束ね、実りのものをあしらい、
緑のシンプルなリースをつくります。


詳細は、イマソラ珈琲さんのHPをご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。


(満席となりました。ありがとうございました。)


イマソラ珈琲

2017.10.21
瑠璃色

昨日の夜は、映画を観た。

小さな映画館で観たそれは、
繰り返される何気ない日常と、静かに言葉を綴る人。


瑠璃色の野ブドウがまだ届かなくて、
あの日の水面を思い出す。


ふと心に浮かんだ人が、目の前に現れる不思議を、
もう不思議とは思わない。


一日の最後に訪れた場所で、
忘れかけていた言葉を思い出す。


もう一度、深呼吸。

2017.10.18
糸と布展

晩秋の頃、
Sitohさんをお招きして、「糸と布」展を開催いたします。

木綿、リネン、ウールを主に、
紡ぎ織りの手仕事と、
染織にまつわる植物をご覧いただきます。

ゆっくりと、長い時間をかけて温めてきた企画です。

一つ一つの工程に、
丁寧に向き合う美しい手仕事を、
ぜひご覧ください。


「糸と布」展 Sitoh   2017.11.25〜12.1

2017.10.15
ただいま。

あべの王子みのり市、終了いたしました。

たくさんの方々にお運びいただきまして、
ありがとうございました。



秋の実り。

恵みと浄化の雨。

植物は、必要な人の元へと行く。


お世話になりました実行委員の皆さま、
ボランティアの皆さま、
お手伝いしてくれたきぬえさん、
お越しくださったすべての皆さまへ、

心より感謝申し上げます。


小さな花に、ただいま。

2017.10.13
あべの王子みのり市

明日は、
あべの王子みのり市に参加させていただきます。

ノササゲは紫に色付き、
タンキリ豆は赤くなる。

美しい線の青ツヅラフジ、
可憐に咲いたヒヨドリ草。


実りの秋の植物を、お届けいたします。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


満開の金木犀に、いってきます。

2017.10.5
姥百合

あの日の姥百合が、美しく咲いている。


姥百合を撮りたい。
そう言っていただいたのは、百合の季節が終わる頃でした。

今にも散りそうな姿で、山から下りてきた姥百合。

一点を見つめた熱い眼差しと、
繰り返されるシャッター音。



今ここに咲いているのは、
その瞬間まで散らずに待っていてくれた、最後の一輪でした。


枯れゆく花の美しさ。

記憶の儚さ。


老いにまつわる本、
PERSPECTIVE  from an oblique 02

発行、編集  studio-kawata  川那辺 伸吾


ぜひ読んでいただきたい、美しい本です。

2017.10.4
絵と素描とコラージュの展

作品は生まれ、

人々の気配をまといながら、風景は日々移ろう。


credenzaの一角に設置された藤川さんのアトリエでは、
日々制作が繰り返され、
そこに染み付いた色々が、心地良く馴染んでいく。


自分自身を描いていただくことは、初めての経験だった。

凝視されることの緊張感、
静かに波打つ鼓動。

自分と向き合いながら、心はどこに向いているのか。

流れている時間は、何か特別なものだったと思う。


藤川孝之 絵と素描とコラージュ展は、
credenzaにて10月9日まで続きます。

期間中、フジカワデッサンも開催しております。

皆さまぜひお出かけください。

2017.9.30
絵と素描とコラージュの展

夏の終わり、秋の始まり。

本日より、
credenzaにて藤川孝之さんの展示が始まります。

空間には、初秋の草木をしつらえました。

今日と明日の二日間、
添えられた草木の販売もいたします。


会期中は、空間の一角に藤川さんのアトリエを設け、
その場での素描もおこなわれます。


朝の光、

夕の影。


皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


藤川孝之 絵と素描とコラージュの展 at credenza

2018.9.30〜10.9  11〜19:00

2017.9.24
帰り道

何かが変わって見えた、


帰り道。

2017.9.23
フジカワアトリエ

来週末より、
西天満のcredenzaにて、藤川孝之さんの展示が開催されます。

東京都国立市のアトリエで、
木炭・鉛筆・ペン・水彩の絵や、コラージュを制作される藤川さん。


会期中は、credenzaの空間の一角にアトリエを設け、
この季節、この時だからこその絵、デッサン、
コラージュ作品を制作されます。



また、
あなたや、あなたの大切な何かを、その場で素描してくださいます。


フジカワデッサン


自分自身、そして、大切な何か。

私は、草木から漂う秋の香りと、その気配を展に添えます。


絵と素描とコラージュ、

光と色、

人と空間。

植物の気配。



移りゆく時間とともに、時々刻々と変化してゆく風景を、
ぜひお楽しみください。

皆さまのお越しをお待ちしております。



藤川孝之 絵と素描とコラージュの展 at credenza

2017.9.30〜10.9   11〜19:00 

2017.9.21

まるで言葉を聞いてるみたいに、

揺れて、

弾けて、

舞い飛ぶ。


感情も、感性も、植物の中に。

2017.9.20

ありがとう。

ごめんなさい。



髪を切って、

新しい月が生まれる日。

2017.9.19
野竹

水、

風、

光、

土、


一日は、尊い。

2017.9.17
秋桜

選んだ理由は、目が合ったから。


ほんとうの心は、ほんとうではないかもしれない。

アンバランスな感情を、記憶で支えようとしている。


眠れない夜を知っているから、一日は尊い。


今日が、また通り過ぎていく。

2017.9.16
竜胆

まるで船酔いしたかのような気分の朝。

外が雨でよかった。


目を閉じて、深呼吸。



いつもの場所に、真っ白なリンドウを生ける。

大切な人のための、一輪。

2017.9.5
絵と素描とコラージュの展

夏の終わり、秋のはじまり。


西天満のcredenzaにて、
藤川孝之さんの展が開催されます。

東京都国立市にて、
絵やコラージュを制作される藤川さんのアトリエが、
credenzaの一角に設けられます。

この空間、この季節、
その時だからこその絵、デッサン、コラージュ・・・


作品が並び、作品が生まれるその場所に、
植物の設えをさせていただきます。

草木から漂う秋の香り、その気配を展に添えて。


時々刻々と変化する光の中、
豊かな表情を浮かべながら
静かに佇む作品との会話をじっくりとお楽しみください。


藤川孝之 絵と素描とコラージュの展 at credenza

2017.9.4
お知らせ

9月14日(木)は、
アトリエのオープンを予定しておりましたが、

急な都合によりお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

また、今後も急な都合により、
やむを得ずお休みさせていただく場合があります。
お手数ですが、
事前にオープン日のご確認をお願いいたします。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。

2017.9.2
秋の草花

山から下りてきた草花は、

澄んだ香りを一面に放つ。


嫁菜、川緑、四葉ヒヨドリ。


摘んだように、一輪を。


9月の始まり。

秋のアトリエにて、皆さまのお越しをお待ちしております。

2017.8.30

大きなうねりの中にいて、

流れるように流れていたら、

突然降り注ぐ悲しみも、

与えられた試練も、

いつかは通り過ぎていくのかな。


今できることを、精一杯。



身体の真ん中に力を込めて、

自分の足で、しっかりと立つ。


強い風が吹いたとしても、


決して倒れることのない、

大地に根を張る木のように。


見上げた空が、青く広がっていますように。

2017.8.23
お知らせ

9月のオープン日をお知らせしていましたが、
日程に変更があります。
お手数ですが、
再度ご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

9月末以降、
展示などにも参加させていただく予定です。

詳細につきましては、後日改めてお知らせしますので、
どうぞよろしくお願いいたします。


秋の草花が咲き、
木々が実り始めた頃、
皆さまとお会いできます日を楽しみにしております。

2017.8.20
鷺草

飛び立つように、

サギ草が咲いたから、

始まりの場所へ、生けました。



終わりは、始まり。

始まりのための、終わり。

2017.8.17
今日

買ったばかりの古い詩集を、
眺めるように読んでみる。

ページの隅の折れを直し、
眺めるように読んでみる。


辿りたくて、
探りたくて、
言葉を眺める。


痛みが光に包まれるまで、

今はただ、今を生きる。



誰かが折ったページの折れを、
もう一度折り直してみた。

大切なメッセージかもしれないから。



今日という一日のこと。

2017.8.12
ヘンリー蔓

二階の窓辺まで伸びたヘンリー蔓に、

小さな実が生っていた。


夏の終わりの始まり。


言葉が降ってくるみたいに、

微睡んだ時間と、

生ぬるい温度。


祈るように、空へ。

2017.8.11
精霊花

ミソハギを生け、

心を整える。


精霊花。


禊ぎの花。

2017.8.7
道標

透き通った身体に、

まるで包まれるみたいに、

ただ一点を見つめ続けた、

感受性のかたち。


道標は、光。

2017.8.5
花便り

遠い国からの、花便り。


記憶の中の空。


笑って泣いた、帰り道。

2017.8.3
神聖幾何学

フラワー・オブ・ライフ


大切な人に、会いに行く。

2017.8.2

神宿る場所。

一呼吸して、立ち止まる。



描いていた夢って、何だっただろう。


日焼けした肌を眺めながら、
苦手な夏にため息。


夏に生まれたことが腑に落ちず、
何かを思い出そうとする。


もう一度目を閉じてみたら、
夢の続きが見られるのかな。


覚えていてくれて、ありがとう。